普段よりすこし、もうすこし、

普通に社会生活を営んでいるときよりは、ほんの少し大胆に、ほんの少し深く、

エロ動画依存症からの脱却宣言(序章)

エロ動画に毒されている人生を送っています。

 

社会人になって収入を得るようになって、ネットがどんどん便利になって、本当に簡単にエロ動画が見れる環境になって、おかげで自分は能力の3分の1ぐらいを削られてしまっているのではないかと思う。

 

こんなブログにどんな写真を載せればいいんだ。エロい写真はエロから脱却しようとしている俺にとって無意味だし、さりとて、ふさわしい画像効果が思いつかない。

 

というわけで写真は特になし。また、恥ずかしいことを書く機会も必然的に多くなるので、自分のSNSとは紐付けられない。

 

しががって、このブログは(見てほしいけど)人に見せる前提ではなく、あくまで自分のエロとの向き合い方を明確にしていくためのものである。

 

見られることを前提としないでのびのび書いて、いつかKindle出版してやるって意気込みで始めることにする。

 

エロはディティールにこだわるので、本当に丁寧に向き合うことが必要である。なので、断片的に、少しずつ、気の向くままに書いていくしかないと思う。とても構想広げて一気に書くなどということはできそうもないのである。

 

 

太る

太り続けている。

ズボンが合わなくなって5センチウエストのでかいやつを買うと、瞬く間に体からフィットしていって、また更に5センチサイズアップして購入する。そのサイクルが繰り返されている。

痩せるべく、トレーニンググッズを買っても、更に太る。なのでより評判のいいものを更に買う。その繰り返しのため部屋も狭くなってきた。なのに体は大きくなってきているから、室内の圧迫感が半端ない。いずれ部屋のドアから出られない日が来るのだろうか?

どこかに行き止まりはあるのだろうか?それとも体は大きくなり続けるのだろうか。?不安がつのる。

主に、腹と顔中心に私は大きくなってきている。

 

日記についての考察

小さいときからかなり書いてきた。

ノートに書いた物はほとんど残ってないし、あっても再度見ることが少ない。

ワープロやパソコンに書いた物は、WEB上の保存されている物以外はどこに行ったかもうわからない。

また、秘密日記専用の端末を使ったとしても、いつもそれを持ち歩くわけにも行かないので、いざ書こうとするときに困る。

また、ある部分を切り取って使うにも端末が別だとコピーできない。

などの意味で、とにかくブログサービスが便利だ。

また、めちゃくちゃ赤裸々な、変態的な、エロすぎる的な事を書くとしても、非公開にすればいいわけで、、、

保存性にしても、ある程度有名なサービスなら、自分のノートやパソコンに保存するだけより安全性が高い。

と言う使い方でブログはすばらしい。

まあ、ブログを通して、ネットワークが出来ていくというような流れにもあこがれはあるけれど。

このブログの自分的活用法

思いついたことをとりあえず書いていく。

なにもかもフェイスブックなどで投稿していたら、駄作を乱発するつまらない人間になってしまうと思う。

だから、こんな下書き倉庫的なブログを書いていって、時々、これは発信してもいいんじゃないかなと思えるものが書けるかもしれない。

どっかへ行った、今ここにいる!なんてライブ感がある投稿はいいのだが、私のようにほぼ職場と家しかいない人間は、だいたい自分の考えやミニマムな世界での出来事の投稿になる。

そうなるとつまらない投稿を乱発していては、俺は馬鹿だとわざわざ宣伝しているようなものになってしまう。

だから、こういうところが必要なのだ。

 

しばらく名を伏せて

Kindleでちきりんの本が無料でダウンロード出来たので、少し読み始めた。するとブログをやるきっかけが冒頭に書いてあって、なんと言ってもはてなブログと書いていた。

そう言われると、すぐに自分もやりたくなった。

赤裸々は大半が他人にとっては汚物である。かといって、当たり障りのないように過ごす日常だけではいい足りないことがあるような気がする。

だから、普段よりは、ほんの少し、突っ込んで書いてみたいことがあるような気がした。でも、赤裸々の入口は開けない。そこは自分だけが入ることが許されるところである。まあ、その中途半端なあたりをうろうろと書いていこうと思う。

フェイスブックなどは実名のコミュニケーションであり、逆に書いていいのか悪いのか迷って書けないことが多く、フラストレーションがたまる。

ブログも、僕はブログやってます!なんてフェイスブックなどで宣伝してしまうと、これまた不自由な世界となってしまう。

私が書いていることがばれても大丈夫と思える範囲で、少しだけ、いつもより深く書いていく。しばらく名を伏せて。